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フロントエンドエンジニアで年収UP!身につけるべきスキル5選

2024.05.29
エンジニアの仕事

フロントエンドエンジニアとしてHTML/CSS、JavaScript、デザインフレームワークを使いこなし、さまざまな経験を積んできた…そんな方は年収アップ・キャリアアップを図りたいのではないでしょうか。

複数のプロジェクトの経験があるフロントエンドエンジニアであれば、プラスワンのスキルの習得によって、仕事の幅を広げ年収を上げることが可能です。

今回の記事では、現役フロントエンドエンジニアのキャリア・年収アップにおすすめのスキルと資格、狙える上流工程の仕事を紹介します。

フロントエンドエンジニアの年収アップにつながるスキルとは

アップ

Webサイト・サービスの開発経験を持つフロントエンドエンジニアに向けて、キャリアアップ・年収アップのために今後身につけたいスキルを5つ紹介します。

①UI/UX設計

近年になって、ユーザーが使いやすいサイトやサービスを設計・構築・実装するためのUI/UX設計のニーズが高まっています。

デザインが優れたWebサイトだとしても、操作性や機能性が悪ければ、ユーザーの離脱を招いてしまいます。機能が秀逸で使いやすいサイトなら、ユーザーの滞在時間が増え、CVを増やすことができます。

フロントエンドエンジニアの仕事の幅を広げるスキルは、動的Webページを作るReactやAngular、Vueなどのフレームワークや、JavaScriptのライブラリjQueryなどです。これらを習得すれば、サービスやサイトのユーザビリティ向上に貢献することができ、エンジニアとしての評価が高まるでしょう。

ユーザーニーズを満たす実装のために、ユーザーのサイト内での行動を読み、何を求めているかをキャッチするセンスを磨くと、さらに評価を高められるはずです。

 

②CMS構築

CMS(Contents Management System)とはWeb制作に必要な機能をひととおり備えたシステムで、Webサイト制作・管理を容易にする仕組みです。

CMSを活用できるよう、クライアントのためにWebサイトの編集・運用環境を設計・実装するのがCMS構築です。HTML/CSSを使わずに、直感的な操作でWebページを作成できるため、専任のWeb担当者がいない企業などでニーズが高いシステムです。

近年はWebサイトを自社で管理・更新したい企業が増えているため、クライアントの要件に合わせて機能を選択・実装し、CMSを構築できるエンジニアは重宝されます。CMSの多くはサーバーサイド言語で構築されているため、PHPなどを習得すればWebエンジニアとしての強い武器になるでしょう。

 

③サーバーサイド言語(PHP・Perl・Rubyなど)

Webサイト・サービスで、サーバー側で動作するユーザーの目に触れない部分を構築し、セッション管理やデータ管理などの処理を行うのがサーバーサイド言語です。

フロントエンドからサーバーサイドに情報をリクエストし、サーバーサイドはリクエストにレスポンスすることで、Webサイトやサービスがはじめて機能します。そのためフロント部分を実装する際にも、サーバーサイドとの通信や処理に理解があるとスムーズな開発が可能です。

代表的なサーバーサイド言語には以下のものがあります。

 

スキル表

 

学習する言語は、今後携わりたい仕事を考慮して選ぶとよいでしょう。

 

④上流設計

要件定義や基本設計などの上流設計も、フロントエンドエンジニアが身につけたいネクストスキルのひとつです。

Web開発の上流工程のうち、上流設計はクライアントの要望を聴き取り、実現する方法を考え、開発の方向性を定める重要な工程です。上流設計では制作・開発するサイトやサービスの目的を明確にし、実装に落とし込むための次のプロセスを担います。

  • 要件定義
  • 基本設計

開発の前段階として、要件定義で必要な機能やクライアントの要求を整理し、基本設計で要件を具体的な機能に振り分けます。

上流設計でエンジニアに求められるスキルは、ヒアリング能力や設計を説明するプレゼンテーションスキル、ドキュメント作成スキルなどです。上流設計を習得すれば、フルスタックエンジニアやWebディレクターへの道も拓けてきます。

 

⑤マネジメント

実績を積んだフロントエンドエンジニアには、プロジェクトを進行管理するマネジメントスキルの習得もおすすめです。

フロントエンドエンジニアとしてキャリアを重ねるうちに、プロジェクトリーダーを任される機会が増えてきます。またシステム企画や要求仕様で、予算などの調整を求められるシーンも出てくるでしょう。

チームのスケジュール・工程管理、タスク管理のスキルを身につければ、キャリアの選択肢が広がるため、積極的にマネジメント経験を積むことをおすすめします。

マネジメントスキルを磨くためには、他の工程に対する理解と高いコミュニケーションスキルが不可欠のため、常に複数セクションとの連携を意識するとよいでしょう。

フロントエンドエンジニアのスキルアップにおすすめの資格

STUDYと眼鏡

 

フロントエンドエンジニアがスキルアップするには、資格取得に向けた学習も有効です。ここでは特にスキルアップにおすすめの資格を紹介します。

HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5・CSS3・JavaScriptなどの最新技術を証明できる資格です。

認定試験は特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が主催し、2つのレベルに分かれています。

  • レベル1:HTML5やCSS3などでマルチデバイス対応のWebコンテンツを作成できる
  • レベル2:JavaScriptなどで最新のWebアプリケーションや動的コンテンツの開発ができる

レベル1は初心者でも比較的受験しやすく、レベル2の受験はレベル1の取得が必須です。公式サイトに例題と解説が掲載されているので、参考にしてください。

HTML5プロフェッショナル認定試験は、プログラミングの基礎力や最新技術を身につけたい方におすすめです。

 

CIW JavaScript Specialist

CIW JavaScript Specialistは、JavaScriptによる開発スキルを証明する国際認定資格です。学習を通じてJavaScriptの関数、DOMの知識を習得でき、以下の内容が出題されます。

  • JavaScriptの初級・中級テクニック
  • JavaScriptでHTMLの変更
  • ブラウザとCookieに関連するJavaScriptのセキュリティ問題
  • JavaScriptライブラリとフレームワークの実装
  • WebAPIの実装

この資格はJavaScriptの専門家に求められる世界標準の証明となり、試験が英語で出題されるため、受験には英語力が必須です。海外の案件を取りたい方、外資系企業で活躍したい方にとっては、自らのスキルを証明してくれる武器のひとつになるでしょう。

 

Rails技術者認定試験

サーバーサイド言語資格のRails技術者認定試験は、スマホアプリ開発やECサイト開発案件を取りたい方向けの資格です。

Rubyの代表的フレームワークRuby on Railsの専門知識を問う試験で、以下のランクに分かれています。

  • Rails5技術者認定ベーシック試験:Ruby on Railsの基本知識
  • Rails4技術者認定シルバー試験:実務で使えるコーディング力
  • Rails4技術者認定ブロンズ試験:Ruby on Railsの基本知識

実務者は、シルバー試験をめざしましょう。受験に要件はなく、ベーシックやブロンズが未取得でもシルバーを受験できます。

 

PHP技術者認定試験

PHPはサーバーサイドを実装するプログラミング言語で、PHP技術者認定試験は、PHP技術者認定機構が技術者のスキルを平準化するために設けた資格制度。データベースとの連携やWordPress実装などに携わる方は注目すべき資格です。

試験は以下のランクに分けられています。

  • PHP7技術者認定初級試験:PHPプログラミングの基本知識
  • PHP5技術者認定初級試験:PHPプログラミングの基本知識
  • PHP5技術者認定上級・準上級試験:PHPの言語仕様、実用的なプログラミングテクニック

この上位資格に「ウィザード」があり、研究論文もしくはコードを提出し審査を受ける試験方式です。なおITスキルの基準であるITSSにおいて「上級・凖上級」の難易度は、基本情報技術者試験と同等のレベルになります。

フロントエンドエンジニアがめざせる上流工程の仕事

アイデア・キャリア

 

最後に、フロントエンドエンジニアがスキルアップすればめざせる上流工程の仕事を2つ紹介します。

Webディレクター

Webディレクターは、Web制作の現場でスタッフの指揮統率や進行管理をする役職です。

Webサイトの企画立案から制作、運用までの責任を負う立場で、プロジェクトの円滑な進行のために制作メンバーを統率し、必要な調整を行ううえで、以下のスキルが求められます。

  • ディレクションスキル
  • 管理スキル
  • マーケティングスキル
  • 企画・プレゼンスキル

Webディレクターには、制作・実装全般の基本スキルやサーバーサイドの理解も必要です。近年はWebサイトやサービスの構造が複雑化しているため、フロントエンドエンジニアとしての知見と実装スキルはディレクション上の大きな武器になります。

Webディレクターは、コミュニケーション能力やマルチタスク能力のある方、クライアントのビジネスを理解し、課題を解決したい方に向いている仕事です。

 

Webコンサルタント

Webコンサルタントは、企業収益につながるWebサイトの戦略立案から集客、改善などの運用全般をサポートする職種です。クライアントの課題を解決しビジネスを成功に導くために、クライアントの経営戦略に従いWeb開発・制作から運営までのコンサルティングを行います。

Webコンサルタントには、クライアントの商材や予算に応じたビジネス戦略や施策を提案するスキルが求められます。経営やマーケティング、Webシステムに関する知見が必要で、業務フロー改善に関わるケースもあります。クライアントとの二人三脚で成果を出すことにやりがいを感じる方、最先端の技術や知識を追いかける意欲がある方が活躍できる仕事です。

プラスワンのスキルでキャリアの選択肢を広げよう

選択

 

経験と実績を積んだフロントエンドエンジニアが、自らのキャリアに活かせるプラスワンのスキルを身につければ、仕事の幅を広げながら年収アップすることができます。これまでの守備範囲に留まらない新たな経験を積めれば、WebディレクターやWebコンサルタントなど、上流工程への道も見えてきます。

新たなスキルを習得するためには、仕事を通じて学べる環境に身を置くことがいちばんの近道です。リバミーは、大規模なサービスサイトや有名ブランドのサイトなど、多様なプロジェクトにスペシャリストをアサインすることができます。

フロントエンドエンジニアやWebディレクターのキャリアアップにつながる仕事が多く、新しい資格やスキルの習得も全力でバックアップしています。実績を積んで自らの市場価値を高めたい方は、ぜひリバミーにお声がけください。

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