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転職者必見!Webディレクターの強味をアピールするポートフォリオの作り方

2024.01.22
WEBディレクターの仕事

Webディレクターの転職でもWebデザイナーやエンジニアの採用や業務委託スタッフと同様にポートフォリオの作成をおすすめします。

履歴書や職務経歴書だけでもOKという企業も多いのは事実ですが、携わったサイトと業務、成果を効果的にアピールできるポートフォリオがあれば、より適切に評価してもらえるはずです。とはいえ、Webディレクターの仕事は作品そのものを評価するわけではないため、どのようなポートフォリオを作成すればよいのか、迷う人もいるでしょう。

そこで今回は、Webディレクターにもポートフォリオが必要な理由と、記載する内容、作成手順と注意点について解説します。今後の転職活動のために、ぜひ参考にしてください。

Webディレクターにもポートフォリオが必要な理由

ポートフォリオ

Webデザイナーやエンジニアと同様に、Webディレクターの就職活動にもポートフォリオは必要です。

というのも、履歴書や職務経歴書だけでは、過去のプロジェクトの進行管理や、クライアントとの折衝スキル、社内調整スキル、プロジェクトで達成した成果などが、十分に伝わらないためです。

仕事における自分の強みと実績を的確にアピールするためには、過去のプロジェクトの実績や自身の作品を掲載したポートフォリオを提示するのが効果的です。ポートフォリオを使えば、テキストと数値だけでは表せない自分の力を採用担当者に伝えることができます。

採用担当者がポートフォリオで見ているポイント

Webディレクターの選考基準としては、マネジメント能力や、課題を洗い出し解決する能力、成果を出せるサイトの企画・立案能力が重視されます。加えて、チームをまとめるリーダーシップやスケジュールなどの管理能力、Webに関する技術と知見も重要な評価基準です。

採用担当者は、「制作過程で関係者に対して的確な指示を出せるか」「Webに関する技術レベルは充分か」「Webサイトのディレクションにおける成果・実績はどのくらいあるのか」というポイントでWebディレクターを評価します。

ポートフォリオは、実際に携わったプロジェクトでのマネジメント状況を詳細に示すことが可能です。

Webディレクターに適したポートフォリオの構成

まず、Webディレクターの転職に有利になる、ポートフォリオの構成と記載内容を解説します。

プロフィールページ

プロフィールページに記載するのは、氏名、学歴、職歴などの基本的な内容と、以下のような保有スキルです。

  • 使用できるツール(Microsoft Office、Google Analytics、Adobe XDなど)
  • マーケティングスキル(アクセス解析、広告企画など)
  • Web・システム関連スキル(HTML、CSS、JavaScript(フレームワーク)など)

これらが記載してあれば、採用担当者が応募者の強みを把握しやすくなります。スキルレベルが一目でわかるよう、ビジュアルや説明を添えるとなおよしです。

実績紹介ページ

実績紹介には、これまで携わった案件の詳細を以下の要領で記載しましょう。

  • クライアント名、サイトURL(クライアントの許可があれば)
  • 自らの役割、担当範囲
  • 制作開始から納品までの期間
  • 企画および仕様概要
  • プロジェクトのメンバー構成と人数
  • クライアントの要望・課題および解決策
  • クライアントの要望に対する達成度・成果

携わってきたプロジェクト単位で、サイトの制作目的(新規顧客獲得、リピーター獲得、ブランディング など)や作成ページ数、クライアントの最終ミッションや要求(新サービスの利用者数向上 など)、サイトの目標などを記載します。仕事量や成果を定量的に評価できるよう、できるだけ数値を記載するのがポイントです。

自己PRページ

自己PRページには、自分の強みと仕事のこだわり、担当領域とノウハウ、仕事の進め方などについて、アピールポイントをまとめて記載しましょう。

実績紹介ページだけでは、応募者本人の志向や強みが十分に伝わりません。自己PRページで、仕事のスタンスや今後のキャリアプランなどについてアピールできれば、採用担当者に印象づけることができます。

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Webディレクターのポートフォリオを作成するポイント

ここからは、Webディレクターのポートフォリオを作成するステップとポイントを見ていきましょう。

仕事の棚卸しをする

まずは、Webディレクターとしてこれまでの仕事の棚卸しを行い、携わった業務をすべて洗い出してみましょう。

クライアントとのヒアリングや、メンバーの選定と役割分担、専門ライターの確保から、プロジェクトの修正、チームのモチベーション管理、成果物の訪問者数やコンバージョン率チェックに至るまで、できるだけ詳細に書き出してみてください。

洗い出した個々の仕事に対し、自分の業務内容やスタンスを振り返り、強みと弱みを抽出しましょう。

アピールしたいポイントを整理する

棚卸しで見つけた強みはアピールポイントとして、弱みはこれからの課題(伸びしろ)として、それぞれ整理します。強みについては、最初は以下のように簡潔に書き出してみましょう。

  • コミュニケーション力
  • Webマーケティングのノウハウ
  • クライアントやパトナーとのリレーション
  • デザイン・コーディング・編集・ライティングのスキル

採用担当者は、個々のプロジェクトの進捗や品質に対してあなたがどのような影響を与えたかを知りたいはずです。それぞれの項目に対して、チームの雰囲気づくりやコミュニケーションなどのエピソードも添えて肉付けしていきます。

マーケティングやデザイン、コーディング、編集、ライティングなどのWeb関連スキルも大きなアピールポイントです。工程ごとの専門知識があれば、的確な指示出しができると判断されます。

ポートフォリオの作成の注意点

最後に、作成時の注意点を紹介します。ポートフォリオを作成するときは、読み手に配慮し、情報を詰め込みすぎないことが大切です。

クライアントへの納品物と同様に、必要な要素を整理して掲載し、適度に画像を入れるなど、見やすくまとめるようにしましょう。

さらにもうひとつ、注意すべき点があります。以前に携わっていた企業では当たり前だった業界用語や、Web・システム系の専門用語は極力控え、誰が見ても伝わるような表現を心がけましょう。

履歴書・職務経歴書・ポートフォリオは、一度提出したら、内容について説明する機会はありません。せっかく力を入れて作成しても、内容が細かすぎて伝わらなかったり、言葉がわからなかったりすると、評価を得られない可能性が高まってしまいます。

Webディレクターのポートフォリオは、デザインにこだわるよりも、実績に重点を置いて制作するほうが効果的です。実績と人柄、仕事のスタンスが伝わるページをシンプルかつ見やすく作成するほうが、高い評価につながります。

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